安心して笑顔で暮らせる、岡山の障がい者グループホーム「スマイル」
障がい者グループホーム スマイル
TEL:086-262-6355
※不在時は「090-8509-7227」まで

管理者インタビュー_三好貴之

三好さんは、作業療法士、経営コンサルタント、そしてデイサービスの運営と、キャリアを展開されてきましたが、この障がい者グループホーム「スマイル」を運営するようになったきっかけは何ですか?

私は元々、作業療法士として精神科で働くこともあり、精神障害の方々や知的障害の子どもたちと接する機会はありました。当時、彼らには退院後の受け入れ先がなく、それが原因で退院できないこともよくあったんです。また、発達障害の子どもであれば、18歳までは支援学校があります。ですが、その先が手厚くありません。当時はまだまだぼんやりではありましたが、そういった社会構造上の問題を肌身で感じていたように思います。

そんな中、たまたま、同業の方でグループホームを運営している人を知り、話を聞く機会もあって、「自分も役に立ちたい」という思いがだんだんと強くなってきましたね。

実際にグループホームを運営してみてよかったことは何ですか?

他のグループホームでうまくいかなかった方でも、スマイルだと落ち着いて生活されているケースは多いですね。「ここに来て本当によかった!」と言ってくださる方も本当に多いんです。

また、知的障害の方も何人かおられますが、親御さんも喜んでくれている方が多く、それは率直にうれしいですね。いまのところは病気が悪化したことが原因で、入院のために出て行かれた方はいますが、それ以外ではまだ辞めていません。安心して、笑顔で暮らせる場所。そんなスマイルらしい場をつくれているのかもしれませんね。

利用者さんに、安心して、笑顔で暮らしていただける。そのために心がけていることはありますか?

スマイルは少人数制です。ですから、ひとりひとりの話を細かく聞き、理解し、サポートをするようには心がけています。

たとえば、僕ともうひとりの管理者である中山さんの間では、コミュニケーションをよくとるようにしています。こんな声掛けをしようとか、話をよく聞こうとか、そういう大事な部分の確認をよくしていますね。

こちら(運営側)に利用者さんをあわせさせる…のではなく、あくまで利用者さんが主体です。スマイルは、あくまでお家。なので、効率のよさを求めてはいません。ひとりひとりをよく見て、取り組みや関わり方を決めるようにしています。

また、落ち着いて生活できるようには心を配っています。相談出来たり愚痴が言えたり。普段言えないことも言えたり。利用者さんも、預けてくれる親御さんも安心できるように…とは心がけています。

この先、スマイルをどういう施設にしていきたいですか?

幸い、問い合わせを多くいただいていますので、この先何件か作っていくと思います。そのためには、職員の教育は必要ですし、情報共有の仕組みをつくっていったり…と、よいサービスを提供できる体制を整えていきます。いまのスマイルのスタイルのまま、ひとりひとりをしっかり見れる、関われる状態で、より多くの必要な方々に届けていきたいと思いますね。

運営会社情報

【施設情報】
障がい者グループホーム「スマイルみはま」
TEL:086-486-3800
※電話番号は、リハビリテーション颯内スマイル準備室につながります。
〒702-8036 岡山市南区三浜町2-10-16

【運営会社情報】
株式会社メディックプランニング
〒710-0845 岡山県倉敷市西富井679−6